沖野|まるで魔法にかかったような時間を過ごせる不思議喫茶店

沖野|まるで魔法にかかったような時間を過ごせる不思議喫茶店

子供の頃、1度はゲームの世界や漫画の世界に憧れた事はありませんか?

大人になると日々に忙殺され目の前の事を熟すだけでいっぱいいっぱいになっては、よく非日常を求めて好きな物に囲まれて癒されたい...と妄想してしまいます。

今回は不思議空間を満喫しながら、とびきり美味しい珈琲が楽しめる喫茶店をご紹介します。


真面目に美味しさと面白さを追求する「リュミヌー珈琲」

異空間が体験できる喫茶店!?

仕事帰りの夜道に漂う珈琲の良い香りに誘われて辿り着いた喫茶店。

個性的な看板と特徴的なランプが冒険心をそそります。

とにかく珈琲の美味しそうな香りが外へ流れ出るという事は店内焙煎しているに違いない!さっそく入ってみましょう♪

足を踏み入れた途端に入って来た扉を確認したくなるくらい、異空間が広がる店内。

1つひとつ形の違うランプにオーナーさんのこだわりを感じます。

ゲームや漫画でしか見たことが無いお道具が、あちらこちらに配置され興奮して心拍数が上がります。

「お好みのお席へどうぞ」というスタッフさんのお声がけが聞こえないほど、世界観に圧倒されてしまいました。

 

まるでゲームの世界に紛れ込んだような店内

世界中から集めたというオーナーさんのお気に入りはどれもが非日常感を演出しています。

この魔道具的な世界観がお好きな方には堪らない空間です。

もちろん、筆者の鼻息も相当荒くなってしまいました。

「こんなの欲しいと思っていた…。」がこれでもかというほど並んでいるのです。

各テーブルに置かれた選ばれしランプの灯りが疲れまで癒してくれます。

秘密の会議が出来そうなお席ですね。

ここは剣士様の忘れ物があるので別の席にしようと思います。

メニューは普通に…ではなく、ところどころゲーム感溢れるネーミングセンスが光ります。

オーナー様いわく、天からのメッセージでメニュー名が決まるそうです(笑)。

新作のメニューが出る度に確認したくなる衝動に駆られます。

お食事メニューにも不思議空間を裏切らない可愛さが盛り込まれているのが嬉しいですね!

店内の装飾に興奮してしまいましたので冷たい珈琲をいただこうと思います。

ダークネスアンダーグラウンド 700円(税込)

濃いめのアイスコーヒーにビターチョコレートアイスが乗った大人のフロート。

甘さ控えめでチョコの香りが強いアイスとホット珈琲の2倍量で淹れたアイスコーヒーが濃いめのカフェモカに変わっていくのを楽しめます。

メニュー名を言う時は少し勇気が要りますが、かなりおすすめのドリンクです!

 

レギュラーにする?それともスペシャル?

クロックムッシュ風ホットサンド/スペシャル 550円(税込)

「レギュラー」と「スペシャル」が選べるホットサンドにはちょっとした仕掛けがあります。

今回選んだスペシャルとは、仙台市にあるベーカリー「ちいさなパン工房halu.ka」さんのパンを使用したホットサンドのこと。

具材には秋田県産スモークベーコンが使われている、レギュラーのリッチバージョンなのです。

サクッともっちりしたパンと、とろけるホワイトソースとチェダーチーズの組み合わせは至福。

星形の焼き印が可愛くて笑みがこぼれてしまいます。

 

栗三昧をもちもちワッフルに詰め込みました

栗っふる/レギュラー 750円(税込)

デザートには「待望の復活限定メニュー」の記載に胸躍る、「栗っふる」を選びました。

焼きたてもちもちワッフルの中には仙台市のあんこ屋「望月製餡所」さんの限定栗あんに渋皮栗アイス、ホイップと白玉がぎっしり!

器代わりのワッフルを崩して食べようか?中身をこぼさずいただいてからクリームが染み込んだワッフルをいただこうか迷います。

 

魔界焙煎師の仕事が光る最高の1杯

お伝えするのが遅れてしまいましたが…。

リュミヌー珈琲さんには魔界焙煎室があります、とても良い香りの煙を吐き出しています。

時折小さく鳴り響くベルの音で焙煎室に駆けていく魔界焙煎師(オーナー様)。

扉の向こうでは今日も1粒1粒の珈琲豆達がキラキラと輝くまでじっくり焙煎されているのでしょう…。

「豆の焙煎が上手くいくと表面がキラキラしてくるのです!」とキラキラの笑顔で語る魔界焙煎師を、お写真でご紹介出来ないのが残念です。

直接会いに行くことをおすすめします。

 

うさうさブレンド 600円(税込)

本日の締めは、やはり珈琲。

期間限定のブレンドは甘い風味を感じる飲みやすさで、1日の疲れをそっと取り去ってくれました。

自家焙煎珈琲は常時10種類以上の中からおすすめを選んでくれるのでお好みを伝えてみてくださいね。

スタッフさん達の所作を見ているだけでも丁寧に淹れている感じが伝わりますよ。

店内には魔道具の一部でしょうか?仙台市にある「古灯蝋燭店」さんのキャンドルが販売されていました。

魔界焙煎師と同じテイストを感じますね?仲間でしょうか…。

自宅で魔界キャンドルを灯しながら、リュミヌー珈琲さんの自家焙煎珈琲をいただくのもプチ非日常が体験できそうですね◎

多種多様のランプや魔道具達に囲まれたひと時は、本当にワクワクする特別な時間でした。

お店の造りだけではなくスタッフ皆さんが気さくで優しく、魔界焙煎師(オーナー)の世界観を崩さない素晴らしい接客でした。

全国からお客様が集まってくる理由が良く分かりました!

そして、魔界焙煎師は毎日焙煎豆たちに「美味しくなあれ」とおまじないをかけているようです。

その魔法にかかった珈琲でみなさまのマジックポイントが満タンになることを筆者は願っております!

仙台の異空間喫茶店をぜひ体感してみてください。

INFORMATION

店名:

リュミヌー珈琲

住所:

宮城県仙台市若林区沖野5-3-21

電話番号:

080-6655-9438

営業時間:

12:00〜21:00

定休日:

火曜日

一人当たりの予算:

¥1,000~¥3,000

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。